ケータハムのリザーブドライバー、アレクサンダー・ロッシが次戦カナダGPのフリー走行1に出場することが明らかになった。
昨年はチームのテストドライバーを務めていたロッシだが、今季はリザーブドライバーに昇格。また、今季はケータハムからGP2にフル参戦している。
ただ、F1に関しては、今季はまだ空力テストしか行っておらず、サーキットでの走行は経験していない。ロッシがF1のフリー走行を走るのは、昨年のスペインGP以来となる。
「F1での活動に戻ることは、僕が10年以上取り組んでいる計画にとっても明らかにひとつ重要なステップだ。手に入れたすべての機会に対して真剣に取り組むよ」とロッシ。
「今回は、F1で2013年仕様のピレリタイヤを使ってCT03をドライブする初めての機会になる。13年のF1初走行が、F1にとても熱心で、このスポーツがどんなものであるかをよく知っている北アメリカのファンの前だというのはいいことだね」
「たとえFP1のセッションがいつもあっという間に終わってしまうように見えても、進行中のチームの作業にとって大切な役割を果たせるのは嬉しいことだ」
「僕は、昨年11月にアブダビで行われた若手ドライバーテストで2012年型のCT02をドライブしているから、マシンがその時からどのくらい進歩しているか楽しみだよ」
