2012年F1ヨーロッパGPの金曜プラクティスで、ケータハムのヘイキ・コバライネンは17位/19位、ビタリー・ペトロフは20位/17位だった。

■ケータハムF1チーム
ヘイキ・コバライネン フリー走行1=17位/2=19位
 両セッションとも予定どおりに進み、とてもいい金曜日になった。FP2では新バージョンのフロントウイングを装着して走行し、最初の感触は良かった。どれぐらいの効果があるかを語るにはまだ早いが、ファクトリーで予想していたことがトラック上でうまく機能しているようなので、それはいい兆候だね。次のレースでもさらにアップデートが予定されているが、まずはいいステップになっているようだ。

ビタリー・ペトロフ フリー走行1=20位/2=17位
 僕らにとってポジティブな金曜日だった。FP1の走り始めは路面が予想どおり汚れていたが、それは誰にとっても同じ影響を及ぼすので、僕らはプログラムを進め、グリップレベルが向上した後にうまく機能するようなバランスを見つけることに集中した。新しいKERSのマップを試し、うまくいったけれど、おそらくバレンシアよりもストップ&スタートが少ないサーキットの方により適しているだろう。今夜この問題を見直して、FP3までにはこのトラックに適した解決策を見つけられると確信している。FP2では、燃料搭載量が少ない状態と多い状態で両コンパウンドのタイヤを装着して走行でき、予定していたプランの大半を終えることができた。セッション終盤にメカニカルな問題が発生したが、それまではマシンの感触はよかった。ここにはいくつかのアップデートを投入し、感触は間違いなくよくなっているが、シルバーストンではフルアップグレードパッケージを持ち込む予定だ。それでも、マシン開発が進み、今シーズンの目標に近付いているのを実感できるのは嬉しいし、予選と決勝ともにとても面白くなると思う。

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