2010年F1第13戦ベルギーGPの日曜決勝で、ロータスのヘイキ・コバライネンは16位を獲得、序盤は後方に沈んだものの、雨をうまく利用してレース終盤にポジションを上げることができたと語った。ヤルノ・トゥルーリは19位だった。

■ロータス・レーシング
ヤルノ・トゥルーリ 決勝19位
 とてもエキサイティングで、いろいろな出来事が起こったレースだった。でもそれはスパではいつものことだよね! スタートでヘイキを避けるためにワイドになり、ついてないことに2台ほどに抜かれてしまった。その後序盤はリヤタイヤのオーバーヒートに少し苦しんだ。でも運良くタイヤが復活したのでプッシュし始め、後ろのマシンとのギャップを築くことができた。雨が降るまではいいスティントだったよ。後ろのドライバーとの間には大きなマージンがあり、好調に思えた。でもその時セーフティカーが入った。リスタートで他のマシンについていったが、視界がとても悪く、高速コーナーで少しミスをし、リヤエンドが白線に触れて、スライドしてしまった。そのためにいくつかポジションを落とした。その後も走り続けたが、その時点でレースは終わったようなものだ。2台揃って完走できて嬉しいし、直近のライバルたちに対して自分たちがアドバンテージを維持しているのが確認できたのもいいことだ。次はモンツァだ!

ヘイキ・コバライネン 決勝16位
 スタートでエンジンがダウンするというトラブルがあった。アンチストールを作動させたが、走り出せたころにはポジションを落としていた。雨が降り出して、ついてないことに最終コーナーでフロントウイングにダメージを負ったのでピットに入らなければならなかった。ギャンブルをしてインターミディエイトに換えたが、雨はやんでしまった。それでまたピットインしなければならず、前にいたグループに遅れることになった。その後の目標はベストを尽くし、終盤に雨が降る場合にアドバンテージを得られるよう、チャンスをつかめる体勢を保つことだった。そしてそれがうまくいき、最後にいくつかポジションを上げて、16位で完走できたんだ。

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