WTCC世界ツーリングカー選手権に参戦するロアール・モータースポーツは、今季チームを支えたトム・コロネルを来季もドライバーとして起用すると明らかにし、さらにもう1台を加え2台体制とすることになった。
日本でも豊富な経験と高い人気を誇るコロネルは、昨年のWTCCでBWM陣営に移籍。鈴鹿でのレース2ではシボレー勢を抑えきり優勝を飾った。そんなコロネルは来季もロアールで続投となり、チームは新たにイタリアのスーパースターズ・シリーズでチャンピオンを獲得したアルベルト・チェルキがチームに加わることになった。
「我々は昨年素晴らしいシーズンを過ごしたし、パフォーマンスを上げることができたし、1勝を挙げシボレー勢に次ぐランキング4位に入ることができた」とコロネル。
「ロベルト・ラバーリア率いるロアール・モータースポーツは昨年進化を遂げたんだ。シーズン序盤はお互いを知ることが重要だったけど、フィットしてからは成績も上がったんだ。来季はもっと進歩するはずだ」
WTCC初参戦となるチェルキは、すでにクリスマス前にWTCC仕様のBMW320TCをドライブしているという。
