IZODインディカー・シリーズに参戦するサム・シュミット・モータースポーツが、エンジン規定が2.2リッターに変更となる2012年もホンダ・インディV6エンジンを使用すると発表した。

 今季のインディ500ではアレックス・タグリアーニとともにポールポジションを獲得したサム・シュミットは、来季に向けてチップ・ガナッシ、AJフォイトに次ぐ3番目のホンダエンジン使用チームとして名乗りを上げた。

「第一にパフォーマンス。第二に完成されていること。第三に信頼性。トラックの中でも外でも、ホンダの業績と比べられるものはない」とチームオーナーのサム・シュミット。

「私はホンダとともに戦い、そしてホンダに対して戦った経験がある。この決定を下すのは簡単なことだったよ。新車のエンジニアリング面において、我々にはない風洞やCFD、開発技術など、ホンダとともにやっていくことは重要で、かつ名誉なことだ」

 来季からIZODインディカー・シリーズではシャシーがダラーラ製の新シャシーに変更されるほか、ホンダに加えシボレー、ロータスがエンジンメーカーとして名乗りを上げている。

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