コロンビア人のセバスチャン・サーベドラがIZODインディカー・シリーズに参戦するアンドレッティ・オートスポーツのリザーブドライバーに就任し、インディ500にも参戦することが明らかとなった。

 21歳のサーベドラは、2010年にインディ500でインディカーデビューし、昨年はコンクエスト・レーシングからインディカーにフル参戦していた。2012年はアンドレッティ・オートスポーツのリザーブドライバーとなり、テストを進めるほか、インディ500など数戦に参戦。またAFS/アンドレッティからインディ・ライツにも出場することになる。

 AFS/アンドレッティは、ラファエル・マトスやJR.ヒルデブラントがインディ・ライツ王者を獲得したチームで、AFSレーシングは、過去にアダム・キャロルやフランク・モンタニーをインディカーにスポット参戦させている。

 サーベドラは2009年のインディライツ時代にAFS/アンドレッティに所属しシリーズ3位を獲得しており、今回AFSレーシングのゲイリー・ピータソンの勧めで古巣に復帰を果たすこととなった。

「再びAFSとアンドレッティ・オートスポーツファミリーと一緒になれて誇りに思っている。我々は一緒によい時を過ごし、またそれができると確信している。ゲイリーが私の才能を信じてくれ、このプログラムを築いてくれたことに感謝したい。彼はいつも私とAFSレーシングの将来を考えているんだ。この機会は非常にインテリジェントな方法で構築されおり、とても楽しみにしているよ」とサーベドラは語る。

 今回の契約を進めたピーターソンは、アンドレッティとの関係を結ぶことがサーベドラにとってベストだと思っているようだ。

「インディカーのエリートドライバーのうちのひとりになる彼のゴールにとって非常にベストでポジティブなポジションに彼をつけることができた」とピーターソン。

 アンドレッティ・オートスポーツのオーナーであるマイケル・アンドレッティは、「新車になったことで、テストドライバーを持つことは、我々のプログラムを助けてくれるだろう。我々はこの関係に対して非常に楽観的に考えており、2012年より先に一緒にレースをするゴールを検討し続けるだろう」とコメントしている。

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