F1イタリアGPの初日を不本意なかたちで終えたザウバーチームは、フリー走行2回の作業を次のように振り返っている。
「朝のセッションは問題なかった」と語るのは、トラックエンジニアリング責任者のジャンパオロ・ダラーラだ。
「いつものように、特別なローダウンフォース仕様のモンツァに合わせ、空力に集中していた。我々はリヤウイングやその他のパーツの比較を行った」
ダラーラは、2回目のフリー走行を早めに切り上げた小林可夢偉について、次のようにコメントしている。
「セッション中に解決できない問題が起きてしまったので、可夢偉の午後のセッションは一足早く終わることになってしまった。実際、その後の計画していたプログラムも続けられる自信がなかったんだ。今はそれらを詳細に確認したいと思っている」
「セルジオ(・ペレス)のマシンでは、フリー走行2回目の終了直前にデータの不具合が見つかったので、彼を呼び戻すことに決めた」
