ザウバーのチームプリンシパル、ペーター・ザウバーは、同チームの2012年型F1マシンC31のノーズには醜い段差がついていることを認めた。先週ケータハムが発表したCT01のノーズには大きな段差が見られ、注目を集めている。

 ケータハムのチーフテクニカルオフィサーであるマイク・ガスコインも代表のトニー・フェルナンデスも、今年のレギュレーションでノーズの高さが低く定められたことを考えれば、大多数のチームの新車のノーズが似たような形状になるだろうと述べている。

 このノーズは美しくないとの声が相次いでいるが、ペーター・ザウバーも「空力上の理由から、ノーズに段差が設けられるのはほぼ避けられないことだ」と認めたとSPEEDが報じた。

 マシンのカラーリングについてはザウバーはSonntagsblick紙に対して次のようにコメントしている。
「それはもちろん秘密だよ」と微笑むザウバー。
「今言えるのは、ベースは白だが、全体の印象はダークで、赤が使用されるということだけだ」
「簡単に言うと、(2011年のマシンとは)違う。私は相変わらずホワイトを好んでいる。ただ、テレビで見るとあまり目立たないマシンもあるね」

 2月6日に正式発表されるC31は、すでにFIAのクラッシュテストに合格しており、7日からヘレスで行われる今年初の合同テストから走行する予定となっている。

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