ザウバーの2012年のマシンC31に対し、他チームから非常に高い評価が与えられている。

 レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ザウバーC31は「おそらく今季F1の中でベストのマシン」であると述べた。

 セルジオ・ペレスは今季すでに2回表彰台に上っており、評価が高まったが、彼がタイヤをうまく使えるのはマシンがいいからだと、ジェンソン・バトンは述べている。
「“タイヤの使い手”はペレスではなくマシンだ」とバトンが語ったとmotorsport.comが伝えた。
「僕と彼がそれぞれ自分のマシンを走らせたら、僕らのタイヤの方はあっという間に終わってしまうだろう」

 チームプリンシパルのペーター・ザウバーは6月に、2012年のマシンC31はザウバーの歴史の中でベストのマシンであると述べていたが、最近再びBlickに対してその主張を繰り返し、本来なら勝てるはずだと語った。
「我々のマシンは非常に速く、ほぼどこのサーキットでもいいパフォーマンスを示す。我々には勝てる速さがあるのだ」とザウバー。
「本来ならもっとずっとたくさんのポイントが取れたはずだ」

 11戦終了時点でザウバーは80ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手権6位につけている。

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