メルセデス・グランプリから今季F1に復帰するミハエル・シューマッハーは、自分のF1計画は1年限りのものではなく“長期的”なもので、3年のうちに再びタイトルを獲りたいと考えていると宣言した。

 シューマッハーは3年のブランクを経て、41歳でF1にカムバックすることになるが、すでに2010年のチャンピオン候補のひとりに挙げられている。彼自身は今年タイトルを獲得する可能性は否定しているものの、メルセデスとの3年契約の中で、8度目のタイトルを獲りたいと断言した。

「メルセデスとの長期的な目標において、僕らははっきりしたターゲットを定めている」とシューマッハーはドイツのビルト紙に対してコメントしている。
「僕はまたワールドチャンピオンになりたい。復帰最初の年には無理かもしれないが、3シーズンのうちには現実になるのではないかと考えている」

 先週GP2のテストに参加したシューマッハーは、年齢の影響は感じなかったと話している。
「僕はアンチエイジングに成功したみたいだよ」と冗談を言うシューマッハー。
「遺伝子が優れているに違いないね!」

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