2010年F1第18戦ブラジルGPの日曜決勝で、メルセデスのミハエル・シューマッハーは7位を獲得、途中、チームメイトのニコ・ロズベルグの方がタイヤの状態がいい時に、彼を前に出したと語った。ロズベルグは6位だった。

■メルセデスGPペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ミハエル・シューマッハー 決勝7位
 すごくいいスタートをきめてふたつポジションを上げたが、ロバート(・クビカ)とのバトルの影響でコースからはみ出して、すぐにポジションを落としてしまった。その後はいいペースで走れたが、今考えればピットストップの時期は少し早すぎたかもしれない。エイドリアン(・スーティル)の後ろで押さえられることになったからね。終盤、ニコがフレッシュタイヤの時、彼の方が前を走るジェンソン(・バトン)と戦うチャンスがあったので、彼を前に出した。アブダビを楽しみにしている。また心強いレースができるといいね。

ニコ・ロズベルグ 決勝6位
 今日はとてもいいスタートをした。ミハエルが僕より前にピットインして前があき、いい戦略によってポジションをいくつか上げた。その後、少し混乱があったけれど、チームはセーフティカーが出動した時に新しいタイヤに換えてくれて、これは素晴らしい判断だった。でも残念なことにジェンソン(・バトン)も同じことをしたし、周回遅れのマシンがいたことでかなり混乱した状況になった。そのためにこれ以上は順位を上げられなかった。僕のタイヤが新しい時、ミハエルはタイヤを使い込んだ状態だったので、僕を前に出してくれて、ありがたかった。

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