高級時計メーカーとして知られているオーデマ・ピゲが、今季限りでF1引退を表明しているミハエル・シューマッハーとコラボレーションした腕時計を発売する。

 今回発売されるのは『ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ ミハエル・シューマッハ リミテッドエディション』。今回シューマッハーは、オーデマ・ピゲのチーフ・アーティスティック・オフィサーであるオクタヴィオ・ガルシアと密接に協力するなど、製作にも積極的に携わったという。

 シューマッハーは、腕時計の製作に関してこう語っている。
「カーレースと腕時計づくり。どちらも、全てがつながっているため、最も細かいディティールにまで最新の注意を払う必要があることが特に共通している点だね。個々のコンポーネントの性能が他のコンポーネントの性能に直結しているんだ。つまり、時計もカーレースも、もっと優れた機能性を生む大胆なソリューションを見出すための懸命な努力が必要だということだ」

 デザイン面では、タキメーターに青2つと赤5つの計7つの星(青い星はベネトン在籍中の1994年と95年、赤い星がフェラーリ在籍中の2000年〜04年までの意)をあしらい、シューマッハーの7回にも及ぶワールドチャンピョン獲得が表現されているほか、タキメーターの内側のインデックスがチェッカーフラッグを彷彿とさせるデザインになっているなど、随所でモータースポーツの世界が表現されている。また、裏蓋はサファイアクリスタル製になっており、そこからのぞくローターには、シューマッハーのサインである『MS』が刻印されている。

 ケースサイズは44mmとなっており、チタンケース・18Kピンクゴールドケース・950プラチナケースの3種類が発売される。また、『リミテッドエディション』の名が示す通り限定モデルとなっており、チタンケースが1000本、18Kピンクゴールドケースが500本、950プラチナケースが100本の限定発売となる。

 ちなみに価格(税込み)は、チタンケースが346万5000円、18Kピンクゴールドケースが609万円、950プラチナケースが913万5000円(?!)。いずれのモデルも2012年11月発売予定となっている。

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