フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリは、初日にライバルの速さを見せつけられながらも、コンストラクターズ選手権3位の座は諦めないと語った。

 金曜のフリー走行(2回目)でキミ・ライコネンが10番手につけたフェラーリは、このセッションでヘイキ・コバライネンとルイス・ハミルトンのマクラーレン勢がワンツー奪ったことでスタートから水をあけられる形となった。
 現在、フェラーリはコンストラクターズ争いで3位のマクラーレンをわずか1ポイントで追っており、シーズンを3位で終えるためにもアブダビではライバル以上の結果が求められている。しかしながら金曜2回のフリー走行でマクラーレンは全体でも上位につける好調ぶりで、フェラーリ勢はいずれのセッションでも後れをとってしまった。

 こうした状況にもかかわらずドメニカリは、コンストラクターズ選手権3位の座を簡単には諦めないと力強く語っている。
「我々は今週末に困難に立ち向かわなければならないことは自覚していた。我々と3位の座を争うライバルはこれまでのところ非常に良いペースを見せているので、我々もハードワークの中から出来るだけのことをしなければならないと考えている」
「ファイナルラップを前に戦いを止めることはないだろう。とにかく簡単にはあきらめないよ」

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