ザウバーのエイドリアン・スーティルに、グリッド降格ペナルティが科せられた。
スーティルは、バーレーンGPの予選Q1でロマン・グロージャンが後ろから迫ってきた際に、ロータスのラインを塞ぐようなかたちで右側にラインを変更。進路を塞がれたグロージャンは、接触を避けるためにブレーキを踏まなければならなかった。
レーススチュワードは、スーティルが危険な方法でグロージャンをコース外に押しやったとして、5グリッドの降格と2点のペナルティポイントを言い渡した。
幸いグロージャンはアウトラップ中だったため、ポジション争いに致命的な影響を受けなかったが、18番手でQ1敗退を喫したスーティルは、日曜日の決勝を最後尾からスタートすることが決定。その結果、予選19番手につけた小林可夢偉以下4名のグリッドがひとつずつ繰り上がることになった。
