2010年F1第13戦ベルギーGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは5位を獲得、アップデートはうまくいっており、今後もっと前進する見込みで、次のモンツァも楽しみだと語った。ビタントニオ・リウッツィは10位だった。

■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 決勝5位
 今回も5位に入れた。8位スタートからだからとても満足している。これが僕らにできる精一杯だったと思う。とてもトリッキーなコンディションで、天気がどうなるか全く分からなかった。雨が降り出した時も、コースの場所によって小雨だったり激しく降っていたりして、無事にフィニッシュするために本当に集中して走らなければならなかった。もちろんバトルもしていたから、プッシュし続けなければならなかった。セーフティカー後に各車が接近した時は特にそうで、僕らは何度かいいバトルやオーバーテイクをした。アップデートはうまくいっているし、今後さらに前進できる。まだ進歩の最初の段階に過ぎないからね。次のモンツァにも期待できそうだよ。

ビタントニオ・リウッツィ 決勝10位
 カナダ以来初めてポイントが獲れて本当に喜んでいる。ここでポイントを獲るためにずっと必死で頑張ってきたから、チームがダブル入賞を成し遂げることができて、この数週間のハードワークが報われたよ。タフなレースだった。いいスタートを決めたけれど、早い段階からフロントにもリヤにもソフトタイヤにひどいグレイニングが出て、さらにフロントウイングにもダメージを負った。それで早めにピットインすることに決め、ハードタイヤでロングスティントをとることにした。それはとてもいい判断で、このタイヤセットでいいペースで走ることができ、ポイント圏内からそう遠くない11番手を走ることができた。でもその後ベッテルが最終コーナーで僕を追い抜こうとして、僕のフロントウイングを破損させてしまった。ウイングを交換するために30秒以上をロスした。これがなければ8位かもっと上でフィニッシュできたはずだ。それでもレースペースはいいし、マシンは安定していて、今週末の中で一番よかった。僕らは誇りに思っていいと思う。今は15日後にイタリアで行われる僕のホームレースを楽しみにしている。

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