2011年F1日本GPの金曜プラクティスで、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは2回目12位、ポール・ディ・レスタは1回目14位/2回目15位、ニコ・ヒュルケンベルグは1回目12位だった。
■フォース・インディア・フォーミュラ・ワン・チーム
エイドリアン・スーティル フリー走行1=‐位/2=12位
鈴鹿は僕をいつも笑顔にしてくれるサーキットなんだ。午後のセッションでドライビングを楽しんだよ。通常のプログラムに取り組み、ショートランとロングランを行い、両方のタイヤをチェックした。ふたつともかなりデグラデーションレートが高いことが分かった。今日は路面温度が高かったからなおさらだ。セッション初めにはフロントのせいでいくらかアンダーステアに苦しんだ。解決のための作業に取り組み、1日の終わりごろには一歩前進できた。それでもバランスを改善するために、今夜やるべき仕事は多い。
ポール・ディ・レスタ フリー走行1=14位/2=15位
今日鈴鹿を初めて走ったので、最初のセッションはサーキットに慣れることに重点を置いた。以前から知っていたことだが、1周がとてもテクニカルで、たくさんのコーナー、特にファーストセクターでタイムを見つける余地がある。今日は風が強く、午後はさらに強くなり、マシンに風が吹きつけた。2台のマシンが違うプログラムで走り、フィードバックを見ると、残りの週末の方向性としてはエイドリアンのマシンのアプローチの方がよさそうだ。今日はリヤに苦労し、それもあってミディアムもソフトも、タイヤがあっという間にだめになった。
ニコ・ヒュルケンベルグ フリー走行1=12位/2=‐位
とてもポジティブなセッションだった。予選していた走行をすべて行うことができ、タイヤに関するデータを得られたし、ブレーキの新しいマテリアルの評価もできた。セッション1回目はいつもそうだが、路面がまだでき上がっておらず、ドライブしづらかった。マシンバランスは完璧ではなかった。ここのような高速サーキットで速く走るためにはマシンバランスが完璧でなければならない。タイヤについては、ミディアムはデグラデーションがかなり大きかったけれど、路面にラバーがのってくればそれもよくなっていくだろう。ふたつのセッションから見て、タイヤの面で厳しいレースになりそうだね。
