2010年F1第18戦ブラジルGPの金曜プラクティスを終えたフォース・インディアのエイドリアン・スーティルが、作業は順調に進んでおり、予選が予報どおり雨になればチャンスがありそうだとコメントした。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル フリー走行1=9位/2=14位
今日は大きな問題もなく、両セッションとも力強い走りができたので、週末に向けてまずまずのスタートが切れた。ロングラン、ショートラン、そしてタイヤの作業といつも通りのプログラムを行い、今夜分析すべき多くの情報を得られた。このコースには珍しく路面には午前中からかなりグリップがあったので、タイヤの比較データ収集のため路面にラバーが乗るのを待つ必要がなかった。それから、ニューパーツを試してみて、タイム的には恐らく0.05秒くらいとそれほど大きな改善とはなっていないが、クルマは安定し、バランスがいい感じだった。明日どんな走りができるか楽しみだ。予選は難しい天候になりそうなので、いい結果を見せられるチャンスになりそうだ。
ビタントニオ・リウッツィ フリー走行1=16位/2=16位
今日は全体的に2回のセッション共とてもうまく行った。長いストレートとツイスティなミドルセクションを持つ難しいコースなので、セットアップについてさらに理解を深める必要がある。ダウンフォースレベルにおいていい妥協点を見つけなければならない。午前中はスイッチャブルリヤウイングに問題を抱えていたが、午後には解決できた。タイヤのパフォーマンスへの理解はある程度進んだけれど、いいバランスを得るための作業はまだ残っている。ポジティブな点は、まだ改善の余地があることかな。
