2010年F1第1戦バーレーンGPの金曜プラクティスで、FP1でトップタイムをマークしたエイドリアン・スーティルは、2台揃ってQ3進出という目標に向けていいスタートを切れたと述べた。ビタントニオ・リウッツィもマシンにいい感触を得ている。

■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル フリー走行1=1位/2=12位
 ずっとマシンから離れていたけれど、やっとレースができるよ! 午前中は、すべてのシステムと、シーズン前のテストで学び取ったセットアップをチェックした。自分たちがどのあたりのポジションにくるのか、誰も分かっていなかったよ。2台のマシンをQ3まで進出させることが今週末の僕らの目標。マシンのベースラインはとてもいいし、去年に比べてダウンフォースもいいと思う。今年はこのマシンでトップ10に入れる可能性はあるだろうし、僕とトニオはいい関係で仕事ができている。もし予選でトップ10以内に入れたら、それなりのポイント獲得につながるだろう。それこそが、今年僕らが一貫して成し遂げたいと思っていることなんだ。自分たちの目標実現に向けて期待できるスタートになったと間違いなく言えるよ。

ビタントニオ・リウッツィ フリー走行1=7位/2=14位
 全体的にポジティブな1日になったし、すべてのプログラムを完了できた。暑いコンディション下でのマシンの状態について多くのことを学べた。これは、気温の低い冬のテストではできなかったことだ。マシンは燃料の搭載量が変化しても、タイヤのコンパウンドを換えても、いい反応を示しているし、全体的に見ても最初の金曜日に出た結果にはとても満足している。明日に向けていい状態にあると思う。1周のアタックラップで改善されていることは間違いないが、レースペースもいい感じだ。週末に向けてポジティブなスタートになった。

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