2010年F1第13戦ベルギーGPの土曜予選で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは8位を獲得、Q3では満足いくアタックができたと語った。ビタントニオ・リウッツィは14位だった。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 予選8位
トップ10入りが今日の目標だったから、本当に嬉しいよ。もちろん、雨が降ったせいで厳しい予選になった。何が起きるか全く分からなかったから、ピットウォールでは素早い決断を迫られたし、コース上でも素早い対処をしなければならなかった。僕は自分の最速ラップを、コースが乾きつつある中でインターミディエイトタイヤで走った。Q1を突破できてラッキーだったよ。Q2はうまくいったし、Q3では自分の1アタックにかなり満足できた。Q3ではオプションタイヤが1セットしか残っていなかった上に、最初のラップの終盤で雨が降り始めたため、2周目を走るチャンスを逃してしまった。明日のレースを楽しみにしているよ。特にスタート後の丘の上とオー・ルージュでは、たくさんのオーバーテイクが見られると思うんだ。レース中ずっとアタックし続けられるよ。
ビタントニオ・リウッツィ 予選14位
Q1での雨のせいでとても混乱した、ストレスの溜まる、あまり楽しめない予選になった。ただし全体的に見れば金曜日のフリー走行からQ1まで抱えていた、クルマのトップスピードの問題を改善できた。クルマはコーナー進入でバランスが良く、ブロウンディフューザーも良い仕事をしているが、予選で改善したとはいえ100%のフィーリングではなかった。午前中のFP3では4周しか走れなかった上に、ウイングのセッティングも違っていたので、少し手探りの状態で予選に臨んだ。でも満足していいだろうし、明日のレースでは天気予報が10分ごとに変わるから、常にうまく対処していければ、12番手からでもポイント獲得のチャンスはあるよ。
