2009年のスーパーGTが21日、いよいよ岡山国際サーキットで幕を開け、午前のフリー走行が行われた。2時間の走行でトップタイムをマークしたのはENEOS SC430。2番手にはPETRONAS TOM'S SC430、3番手にZENT CERUMO SC430が続き、SC430勢がトップ3を独占した。

 よく晴れ渡ったこの日の岡山国際サーキット。開幕を待ちわびたかのように、たくさんのファンがスタンドを埋める中、今年から土曜日に行われることとなった練習走行の幕が上がった。初登場のマシンも多く、まずは様子を見ながら少しずつタイムが上がっていく。

 序盤から上位を占めたのはPETRONAS TOM'S SC430、ZENT CERUMO SC430のSC430勢。途中、RAYBRIG NSX、HIS ADVAN KONDO GT-Rが1コーナーでコースオフを喫する場面もあり、HIS ADVAN KONDO GT-Rのコースオフ時には赤旗も提示されたが、セッションは大きな中断なく進行した。

 この後に予選1回目が予定されているが、ほとんどのマシンが本格的なタイムアタックを行わずに午前の走行は終了。終盤15分の専有走行帯でタイムを上げたENEOS SC430がトップ、PETRONAS TOM'S SC430、ZENT CERUMO SC430と続きSC430勢がトップ3で午前の走行を終えた。GT-R勢の最上位はIMPULカルソニックGT-Rの4番手、NSX勢の最上位はARTA NSXの7番手だった。初登場のASTON MARTIN赤坂DBR9はトップから5秒落ちとなる最後尾タイムとなった。

 GT300クラスは序盤からウェッズスポーツIS350がベストタイムをマークし、そのままトップでセッション終了。2番手はM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7、3番手には今年から登場のACO規定マシン、ダイシン アドバン Ferrariが入った。

本日のレースクイーン

佐々木萌香ささきもえか
2026年 / スーパー耐久
Wing Hin Motorsportsレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円