2011年F1ベルギーGPの日曜決勝で、ルノーのブルーノ・セナは13位、ビタリー・ペトロフは9位だった。
■ロータス・ルノーGP
ブルーノ・セナ 決勝13位
残念ながら1コーナーでミスをして、レースでトップグループをかき回すチャンスを失ってしまった。まず最初に、(ヒットしてしまったことを)ハイミ(・アルグエルスアリ)に謝りたい。ブレーキングエリアでミスをしたんだ。そのため僕は後方にポジションを落とし、期待していたようなポジションで戦うことができなかった。しばらくは後方で完全にひとりで走っていたよ。代償としてドライブスルーペナルティを受けた後、順位を上げていくことができた。レースペースはすごくよかったからプッシュし続けたよ。それ以降の走りには満足している。グリッドポジションを考えると、もっと上位でフィニッシュしたかったけれど、いいペースで走ることができたので、これをベースにもっと上を目指して大好きなモンツァに臨むことができる。改善すべき箇所はどこなのかをこれからじっくりチェックするけれど、基礎を築けたのは間違いない。
ビタリー・ペトロフ 決勝9位
マシンは大きく改善したと思う。レース中ずっとトップ10内で戦うことができたし、メルセデスに近づけた。この方向性でこれからも努力していかなければならない。戦略はうまくいったけれど、トップスピードがよくなかったためにオーバーテイクがとても難しかった。マシンはコーナーでは強力だった。ブレーキもとてもよかったが、終盤に問題が発生した。最後の数周、ブレーキの懸念材料を補うためにドライビングの仕方を変えた。でも運悪く、フロントブレーキが完全になくなり、最後の最後にスピンした。今週末のパフォーマンスを考えれば、全体的にとても満足している。
