2011年F1シンガポールGPの土曜予選で、ルノーのブルーノ・セナは15位、ビタリー・ペトロフは18位だった。
■ロータス・ルノーGP
ブルーノ・セナ 予選15位
今日チームは頑張ってくれたが残念ながら十分ではなかった。今日のプラクティスでマシンを大きく改善できたけれど、Q3に進出できるほどではなかった。かなり攻めて、一度縁石を乗り越えるミスを犯し、最後の7つのコーナーでリヤタイヤがかなり辛くなってしまった。縁石は絶対に避けなければならないね! 自分のラップには90パーセント満足できる。マシンの性能をこれ以上引き出すのは難しかったと思う。あとひとつかふたつ上のポジションは可能だったかもしれないけれど、それ以上は無理だ。この15番手は僕らの力をほぼ正確に表したポジションだ。今はレースを楽しみにしている。長く骨の折れるレースになるだろうね。ここで最悪なのは湿気だ。もう汗だくだよ。全く冷やすことができない。タイヤの管理という点では前進し、摩耗は問題にはならないと思う。明日のレースは面白くなりそうだよ。
ビタリー・ペトロフ 予選18位
シンガポールでのドライビングは常にチャレンジだ。R31はこのコースの特性に必ずしも合っていないかもしれないことは予想していた。最後のフリープラクティスでバランスの問題を解決するために最善を尽くしたが、週末を通してトラクション不足に苦労している。これはシンガポールでは大きな影響を及ぼすから、予選前の時点でトップ10に入るのはかなり難しいだろうことは分かっていた。かなりプッシュしたが、最後の速いラップでひとつミスをして、0.4から0.5秒ロスした。それですべてが終わってしまった。明日はタイヤを労わることが重要になるし、僕には少なくともスタートで使えるオプションがある。明日は暑い中、汗だくになりながら61周を走ることになり、肉体的にとてもきついレースになるだろう。ドライバーたちは限界ぎりぎりの状況で試されることになるが、僕は準備ができているよ。
