IZODインディカー・シリーズに参戦するアレックス・タグリアーニは、2012年同様に今シーズンもブライアン・ハータ・オートスポーツ(BHA)からインディカーに参戦することが明らかになった。
2010年からインディカーにフル参戦しているタグリアーニは、2011年はインディ500のポールポジションを獲得するなど活躍を見せ、昨年は新規フル参戦チームのBHAに移籍。テキサス戦ではポールを獲得するも、シリーズ17位でシーズンを終えていた。
2013年もBHAに残留が濃厚と言われており、今週BHAは今季の契約を結んだことを発表している。
「昨年、アレックスとBHAのピットクルーやエンジニアたちのコンビネーションは、とてもうまくいっていたよ」とオーナーのブライアン・ハータ。
「インディカーにスケジュールされたすべてのタイプのトラックで戦い、我々にレースに勝つ最高のチャンスを与えるため、アレックスがチームに戻ってきてくれることに合意したんだ」と2013年もタグリアーニにステアリングを託すことを発表した。
昨年は、ロータスエンジンでスタートしたBHAだったが、インディ500を前にエンジン供給がストップ。参戦の危機に立たされるも、ホンダエンジンと契約ができ、無事一年戦うことができ、テキサス戦ではポールも獲得している。
今季の契約を結んだタグリアーニは、「2012年シーズンは僕たちにとって厳しいものだった。立ち向かったが、結果は結びつかなかった。(今シーズンは、)コース上で上位に立ち、僕たちがレースのファクターとして見せれたらすばらしいね」と語っている。
