元ティレルのダニー・サリバンがドイツGPのゲストスチュワードを務めることになった。
サリバンは1983年にティレル・フォードでF1にデビュー。同シーズンのモナコGPで5位に入り2ポイントを獲得したが、彼のF1での成績はこの年限りで通算の出走回数もわずか15戦しかない。
だが、翌年以降はアメリカのCARTシリーズに戦いの舞台を移すと、1988年には182ポイントを挙げ、見事チャンピオンに輝くなどドライバーとしての成功を収めている。
それ以外にもサリバンは長いドライバー人生の中で多くのレースシリーズに参戦しており、デイトナやナスカーをはじめ、スポーツカー世界選手権、DTM、USロードレーシング選手権、フォーミュラ・フランスなどあらゆるカテゴリーの経験を持っている。1994年のル・マン24時間レースでは3位表彰台も獲得した。
