2010年F1第13戦ベルギーGPの土曜予選で、ヴァージンのルーカス・ディ・グラッシは23位に終わり、ヤルノ・トゥルーリにヒットされてマシンがダメージを負ったと語った。ティモ・グロックは17位だった。
■ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 予選17位
今日はQ2に進出できて、チームや僕のポテンシャルを見せるチャンスも得られたし、良い予選だった。昨日の事故の後、チームは信じられないほど一生懸命に仕事をして、夜を徹して完全に新しくマシンを造り上げてくれた。不安定な天候のおかげで、今週末チームにチャンスが訪れるだろうことはずっと分かっていた。この予測もできない状況の中で、これだけ良い予選を走れたことは、クルマを間に合わせるという大仕事を成し遂げたみんなにとって素晴らしいご褒美になったよね。こんなコンディションだけどミスもしなかったし、状況からベストな結果を引き出せた自分のパフォーマンスにもかなり満足している。コンディションの変化に合わせてタイヤを履き替えなければならず、予選はとても混乱していた。明日も同じようになることが分かりきっている。チームやファンにとっては、色んな出来事が起こるレースになるだろう。それを最大限に活用できることを願っているよ。
ルーカス・ディ・グラッシ 予選23位
僕らのセッティングに対して完璧なコンディションだっただけに、残念な予選だったよ。1回目の計測ラップでトゥルーリがぶつかってきて、とても大きなダメージを負ってしまい、止まらざるを得なかったんだ。明日も雨になるようだから、面白いレースを期待している。
