2012年F1イギリスGPの日曜決勝で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは20位、ナレイン・カーティケヤンは21位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝=20位
レースはうまくいったといえる。戦略で少しギャンブルをして、違うことを試してみる必要があった。僕らのポジションでは他の皆と同じことをしていたら上に上がれないだろうからね。1ストップのリスクを冒し、マルシャを倒せるかどうかやってみた。でも、全く届かないというほどではなかったにしろ、彼らに勝つことはできなかった。タイヤのデグラデーションは思っていたほどひどくなかったから、満足している。結局雨は降らなかった。タフになるだろうことは分かっていたけれど、僕らはよくやったと思う。
最後にひとつ言いたいことがある。マリア・デ・ビロタの状態がいい方に向かいつつあると聞いて嬉しい。皆すごく心配していた。彼女がこの調子でよくなっていき、近いうちに会えることを願っている。
ナレイン・カーティケヤン 決勝=21位
天候が予測できない週末だったけれど、昨日の予選とは対照的に今日の決勝はドライコンディションで行われた。ピックと少しバトルをしたが、リヤタイヤがだめになってきて、彼についていくことができず、ピットインした。ペースという点ではマルシャと同じレベルだけれど、レースディスタンスで見ると、リヤタイヤが原因で僕らは苦労する。この次の1週間はドイツに向けて用意をする。
皆と同じく、マリアの事故にはすごくショックを受けた。彼女が早くよくなるよう祈っている。
