トロロッソを率いるフランツ・トストは、不振に終わった今シーズンの反省から、来年競争力を上げてくると思われるロータスやヴァージンに対しても追い越される心配は全くないと自信を見せた。

 2010年のトロロッソは、セバスチャン・ブエミとハイミ・アルグエルスアリがわずか7回の入賞で合計ポイントもわずか13に留まった。したがって、コンストラクターズ選手権を9位で終えた彼らの後ろには新規参戦組のロータス、HRT、ヴァージンしかおらず、チームボスのトストは、2011年はさらなる競争力を身につけなければならないと考えている。

「今シーズンにはそれほど満足していない。これから先、我々には多くの仕事が待ち受けているので、11月から1月にかけては厳しい日々を過ごすことになるだろう。我々は追いつかなければならないんだ」と、トストは英AUTOSPORTに対して語っている。

 だがトストは、来季2年目のシーズンを迎えるロータスやヴァージンに対しては、依然として有利な立場を保てると考えている。
「それに関しては自信がある」とトスト。「それが我々の目標でもあるから、ハードワークに励むつもりだ」

 ロータスは来季、ルノーのエンジンとレッドブルのギヤボックスシテテムを搭載。ヴァージンもロシアのスポーツカーメーカーであるマルシャがタイトルスポンサーとしてチームへの関与を深めることになっており、いずれもパフォーマンスをアップしてくるものと予想されている。

本日のレースクイーン

江間結えまゆい
2026年 / スーパーGT
NGKスパークプラグアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円