ニッサンは15日、『インフィニティ・レッドブル・レーシング』に対して、昨シーズンに引き続きチームのサポート用車両として小型商用車を独占供給することを発表した。
レッドブルのチームの関係スタッフやレース機材の運送用として多目的商用バン『NV200』や欧州の主力車種『NV400』をはじめとする70台以上の小型商用車を供給することになるという。
レッドブルのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーはこの件に対して次のようにコメントしている。
「昨年実施した日産の小型商用車事業とのパートナーシップは、チームに多大なる便益をもたらし、高い価値を証明してくれた。大勢のスタッフや大量のレース機材の運送管理は、レースオペレーションを円滑に進める上で最も難しい作業のひとつだ。2013年シーズンを迎えるにあたり、日産の小型商用車が再び我々のチームのレースオペレーションをサポートしてくれることとなり、非常に心強く感じている」
一方、ニッサンの小型商用車事業本部の村上秀人氏は次のように語った。
「今シーズンも引き続き、インフィニティ・レッドブル・レーシングチームをサポートできることとなり、大変に喜ばしく思います。バン、トラック、バス、さらにはピックアップトラックにいたる、私どもの幅広い様々な車種が提供する革新性や多用途性、そして利便性が、世界中で戦い続ける同チームの支えとなり、また同チームに勇気をもあたえることを期待します。そしてそれが、シーズンを通しての素晴らしいレース結果に繋がることを願ってやみません」
