メルセデスのルイス・ハミルトンは、アブダビGPのレースパフォーマンスが奮わなかった原因について、今も混乱していることを認めた。

 グリッド2列目から55周のレースに臨んだハミルトンは、スタートでロメイン・グロージャンの先行を許すと、7周目のピットアウト後は1ストップ作戦のエイドリアン・スーティルをなかなか抜くことができず、2番手争いから徐々に後退。コース上でもフェラーリにオーバーテイクを許すなど、最終的には3位表彰台を獲得したチームメイトのニコ・ロズベルグから30秒以上も離され、7位でフィニッシュした。

 メルセデスは、ライバルを背後から処理する際に問題があると考えているが、ハミルトンはそれが自身のパフォーマンスの改善につながるとは考えていない。

「トラフィックがなかったとしても、僕には十分なスピードがなかった」とハミルトンは語っている。
「先行していても追いつかれる。全体的に良くなかったんだ」
「マシンに50kgのウエイトを積んでいるんじゃないかと思うくらい遅すぎた」

 ハミルトンは、予選でリヤのウィッシュボーンが壊れなければ、フロントロウを獲得できたと信じているが、それを決勝で活かせたかどうかの疑いは拭えていない。

本日のレースクイーン

直井寧音なおいねお
2026年 / スーパー耐久
TEAM DAISHIN girls
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円