2011年F1ブラジルGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのルイス・ハミルトンは1回目3位/2回目1位、ジェンソン・バトンは1回目2位/2回目7位だった。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ルイス・ハミルトン フリー走行1=3位/2=1位
 マシンの感触は本当によかった。燃料を多く積んだ状態でも、少ない状態でもね。新しいオプションタイヤのデグラデーションも全く問題ないレベルだった。走行の最後になってもまだいいタイムを刻めていたしね。もっとポテンシャルを引き出せると思うが、残りの週末を力強く戦えそうだ。
 午後のセッションに行ったセットアップ変更もかなり快適に感じたし、ロングランもとてもコンペティティブなようだ。レッドブルが何をしているのかわからないが、僕らは戦える位置に、もしくはその周辺につけられていると自信を感じるよ。
 他の話題としては、僕は今週末のブラジルGPのために、アイルトン・セナのデザインを施したスペシャルヘルメットを作って被りたかった。アイルトンのお姉さんのビビアーニに、使ってもいいかお願いしたら、「YES」と言ってくれた。フロント部は僕のヘルメットのデザインで、後ろはアイルトンのデザインになっている。セナが使っていたグリーンのラインも使用した。特別にオーダーしなければならなかったよ。とても特別なバージョンで、このヘルメットを使えるなんて本当に光栄だ。セナ財団のための収益に貢献できれば嬉しいね。

ジェンソン・バトン フリー走行1=2位/2=7位
 今週末に使用するふたつのタイヤコンパウンドは、予想していたよりも性能差が接近している。プライムはよく機能しているし、このタイヤを使用しての自分たちの状態は理解できていると思う。でも、オプションタイヤには多少苦戦している。燃料が少ない状態でも、ロングランでも、バランスがうまく取れていない。自分のセットアップではあまりうまく機能しなかった。
 そのいくつかの原因が分かっていることは喜ぶべきだが、今日はそれを解決する時間がなかった。でも僕らは1年を通してソフトタイヤをうまく機能させてきたので、明日には最適な状態に持って行ける自信がある。
 日曜日は雨の予報になっている。とはいっても、ここでは天候がどのようになるのか分からないので、フルウエットセッティングにするのはちょっとリスクがあるかもしれない。そういう理由で、上位勢の中でウエット仕様のセットアップにするドライバーが多く出るとは思わないね。
 DRSゾーンはとても短いストレート上にあり、ここでのオーバーテイクには苦労すると思うが、それでも追い抜きに最適なメインストレートがあるからね。

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