2011年F1ブラジルGPの日曜決勝で、マクラーレンのルイス・ハミルトンはリタイアを喫した。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ルイス・ハミルトン 決勝リタイア
スタートではトラブルには一切かかわりたくなかった。それでフェルナンド(・アロンソ)に抜かれてしまった。まずまずのペースで走り、フェルナンドとジェンソンについていけたが、その後、ギヤボックストラブルに見舞われた。かなり序盤に症状が出ていた。最初のふたつのスティントでも問題を抱えていたんだ。このトラブルの影響で大きくタイムを失い、フェルナンドとジェンソンに逃げられてしまった。僕はギヤシフトを楽に行うことができず、そのうち7速がなくなり、最終的にはすべてだめになった。
もちろんこんな形でシーズンを終えたくはなかった。でもそれほど悪くはない。走っている間はレースを楽しめた。フェリペ(・マッサ)にチャレンジし、彼を抜きたいと思っていたが、ギヤボックストラブルで止まらなければならなくなった。
長い1年だった。チームには心から感謝したい。彼らは決して諦めず、シーズンを通して本当に頑張ってくれた。最終的に望んでいたような結果は出せなかったけれど、素晴らしい瞬間は何度かあった。
来年はアタックするよ。2012年は僕の年になる。
