F1アブダビGPの決勝レースを序盤からリードしていたポールシッターのルイス・ハミルトンがマシントラブルによってリタイアを喫した。
ポールスタートを決めたハミルトンは、序盤にセーフティカーが出動する荒れたレース展開をオープニングからリード。SC明けの再スタートも難なく決めたハミルトンは、すぐに後続のキミ・ライコネンを4秒近く引き離し、快調にレースを進めていた。
しかし、20周目を迎えたところでハミルトンのマシンが突然スローダウン。無線で「パワーを失った」と叫んだハミルトンは、なす術なくマシンを止め、レースをリタイアしてしまった。
これでレースリーダーにはライコネンが浮上。2番手には、パストール・マルドナドを攻略したフェルナンド・アロンソがつける。
SC中にイレギュラーのピットストップを行ったセバスチャン・ベッテルも怒濤の追い上げで早くもトップ10圏内までポジションを上げている。
