2010年F1第4戦中国GPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは5位を獲得、Q1とQ2ではクルマに少し手こずり、バランスをよくするのにかなり時間がかかってしまったと振り返った。ルイス・ハミルトンは6位だった。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選5位
Q1とQ2はクルマに少し手こずった。Q3までにはだいぶ良くなったけれど、ちょっと遅すぎたね。クルマのフィーリングがバランスの面でかなり変わってしまい、良いフィーリングを得るためにデフやフロントウイングをいじらなければならなかった。だから、悪いアタックではなかったんだ。ただバランスを良くするのにこれだけの時間を割くハメになったというのが、少し残念だね。でも5番手もまあまあな位置だし、僕らのマシンのパフォーマンスは明日のレースではいいはず。どちらにしろ明日は雨になるだろう。今のセッティングは、ウエットコンディションに合うかもしれないね。
ルイス・ハミルトン 予選6位
ちょっとガッカリしている。今日はポールが獲りたかったし、獲れると思っていた。Q3ではどうしてタイムを失うことになったのか、本当に分からないよ。タイヤのフィーリングも良く、クルマの調子が良かったQ1、Q2と全く同じ感触だったのに、Q3でマシンが暴れるようになって、フロントがボトミングしているみたいだった。僕らはこの週末ずっと速かったけれど、Q3では6番手が僕に出せたベストな順位だった。もっとグリッドのずっと前につけられたはずなのにね。それでも明日は戦って、できるだけ順位を上げたいと思っているし、良いレースになると確信しているよ。
