GP2アジア開幕戦を前にヤスマリーナ・サーキットで2日から行われているGP2アジア・プレシーズンテスト。各車初日よりタイムを更新した2日目は、バルワ・アダックスのギド・バン・デル・ガルデがトップでテストを終えた。

 霧に見舞われた朝のヤスマリーナ・サーキット。午前中のセッション開始を1時間遅らせてテストはスタートする。太陽が顔を出し始めると各車インストレーションラップへ。

 初日にマシントラブルで満足にタイムアタックできなかったiSportインターナショナルのサム・バードが好タイムを出し午前セッション3位に。ロータスARTのジュール・ビアンキが午前中トップタイムをマークする。

 午後のセッションが始まるとバルワ・アダックスのチャールズ・ピックやラパックスのジュリアン・リールなどが早めにタイムアタックを開始。

 ロメイン・グロージャンやヨゼフ・クラールなど次々とトップが入れ替わる中、バルワ・アダックスのギド・バン・デル・ガルデが49秒台の壁を破る1分48秒499のタイムをたたき出す。このタイムは、去年のGP2アジア開幕戦のオリバー・ターベイが記録したポールポージションタイムを0.1秒上回るタイムで、今季新しくなった3代目となるGP2マシンは上々のようだ。

 残り15分となったところで、ジェームズ・ジェイクスがクラッシュ。各車ニュータイヤでの最終アタックはできずに、テストは赤旗で終了。午後はバン・デル・ガルデがトップ。午前中から好調のバードが1分48秒778で続き、ビアンキも48秒台で3番手に入った。

 開幕を前にした公式テストは、6、7日に同じヤスマリーナ・サーキットで2回目が行われる。

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