バーニー・エクレストンが寄贈した現役F1チャンピオン5人の絵画が、F1日本GPの期間中に鈴鹿サーキットでオークションにかけられ、いずれも高額で落札された。
今年の日本GPは、さまざまなかたちで東日本大震災の被災地復興支援の活動が行われ、F1のボス、エクレストンも被災者3000人を鈴鹿サーキットに招待するという粋な計らいをみせた。
またエクレストンは日本GPの期間中に、現役F1チャンピオン5人とそのマシンの絵画を、東日本大震災の被災者チャリティーとしてオークションに出品することを発表。実際に会場で開かれたオークションでは、5人の直筆メッセージとサインが書きこまれた絵画が用意され、ルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソの絵画がファンによって落札された。
このふたりの絵画には、それぞれ30万円以上の値が付けられ、その収益は日本赤十字社を通じて被災者に贈られる。また今後ネットオークションにおいて、残るジェンソン・バトン、ミハエル・シューマッハー、セバスチャン・ベッテルの絵画が出品、同じく収益が被災者に贈られることになっている。
