ここ数年インディカーでチャンピオン争いを繰り広げるも、3年連続で2位となっているチーム・ペンスキーのウィル・パワーは、今季のIZODインディカー・シリーズも難しい一年になると考えているようだ。

 昨年も、ポイントリーダーとして最終戦フォンタナに挑んだパワーだったが、クラッシュを喫し逆転でライアン・ハンター-レイにチャンピオンを奪われてしまった。

 先週バーバー・モータースポーツパークで開催された公式合同テストでは、2日間4つのセッションですべてトップタイムをマークしたパワーだが、今季も容易にチャンピオンが獲得できるとは考えておらず、ライバルたちの脅威を感じているようだ。

「バーバーでのテストは上手く行った。でも、、アンドレッティ・オートスポートも僕たちと同じくらい速かったと思うよ」

「幸運にも最後の4周は涼しかったし、ニュータイヤだった。プッシュ・トゥ・パスなどを使用してとても力の入れたラップを重ねることができた」

「ホンダがこれ以上仕上げてこないことを望んでいるよ。アンドレッティのチームはとても競争力があることが分かっている。いつも通りタフなシリーズになるね」と語る。

 セント・ピーターズバーグでは2010年に勝利を挙げているパワー。予選では3年連続でポールを獲得している。

「ストリートコースは本当に楽しい。他のトラック以上に僕にあっていると思うよ。そこに行き、いつも通り楽しみたいね」

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