2012年F1ドイツGPの土曜予選で、フォース・インディアのポール・ディ・レスタは9位、ニコ・ヒュルケンベルグは5位だった。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ポール・ディ・レスタ 予選=9位
とても難しい予選だった。バックストレートには大きな水たまりが2、3個できていて何度もアクアプレーニングが起き、誰もがこの雨には苦労させられた。Q3終盤の最後の走行に向けて準備をしていたのに、トラフィックに足を引っ張られ、肝心な時に1周をまとめ上げることができなかった。それでもトップ10に入れたから満足はしているけど、もう少し上を望んでしまうのが常だよね。明日はドライになると思うので、ドライでのフィーリングを掴むために、午前中の最後の練習走行でたくさん走っておくことが重要だった。明日ポイントを目指す上で間違いなく良い位置につけているし、レースで戦って順位を上げていく準備はできているよ。
ニコ・ヒュルケンベルグ 予選=5位
すごく興奮しているよ。予選でうまくやるのはいつだって特別なことだけど、それがホームレースならなおさらだ。スリックもインターミディエイトもウエットも使い、いろんな要素が含まれた予選だった。最も難しいコンディションだったのはQ3だったと思う。アウトラップ中にアクアプレーニングを起こしてグラベルにはみだしてしまったんだ。幸い走り続けられたけれど、路面にはグリップがほとんどなかった。上位からスタートするなら、もちろん上位でフィニッシュしたい。力強いレースができるといいな。明日はたぶんドライになるし、僕の後ろにはたくさんの速いマシンが控えているから、戦略をうまく機能させられるよう注意深く考える必要があるね。
