2014年F1マレーシアGPの日曜決勝で、マルシャのジュール・ビアンキはリタイア、マックス・チルトンは15位だった。

■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 決勝=リタイア
 スタート直後にベルニュが僕に追突し、僕の左リヤタイヤがパンクした。マルドナドとの事故はそれによって起きたものだ。僕にマルドナドを避けることはできなかった。やれることは何もなかったんだ。

 タイヤを交換し新しいフロントウイングをつけるためにピットに戻ったが、コースに復帰するとマシンを走らせるのが難しい状態だった。ブレーキにトラブルが起きたと予想し、その状態で走り続けることはできなかったので、リタイアするほかなかった。

 わずか8周でレースを終えることになってがっかりだ。全セッションを通して大きく進歩していると感じていたのに、チームの努力が報われなかった。

マックス・チルトン 決勝=15位
 本当に厳しいレースだった。あまりいいスタートができず、ターン1で苦労することになると思ったが、少なくとも何とか無事に通過できた。

 レースのほとんどでエリクソンとバトルをしていた。終盤かなり差を縮めることができ、最後の最後まで彼を追いかけたけれど、わずか0.1秒届かなかった。

 今日は少し残念な一日だった。でもまた態勢を立て直して来週末のバーレーンでの戦いに集中する。

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