フェラーリは、スペインGPのレース終盤にフェルナンド・アロンソのマシンに発生したスローパンクチャーが、勝利を脅かすものではなかったと語った。

 4ストップ作戦で66周のレースを制したアロンソだが、49周目に行った最後のピットストップでは、走り終えたタイヤの方に亀裂が入っていたことが明らかになっている。

 フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリは、パンクによって優勝の可能性が脅かされたかどうかを問われたが、主導権は完全に自分たちが手にしていたとその影響を否定した。
「それは、深刻な問題ではなかった」とドメニカリ。
「タイヤの内圧がゆっくりと下がり始めているのはデータで把握していたし、戦略では2周後に彼をピットに呼び入れる予定だった」

「しかし、当然ながら我々がキミ(・ライコネン)とのペースをコントロールしていたので、いかなるリスクも負わないようにするため、特定のコーナーでプレッシャーを避ける目的からピットインさせることを決めた」

 実際にアロンソも、パンクによる影響はなかったとコメントしている。
「スローパンクチャーに見舞われて、最後のピットストップを早めなければならなかった。ラップ終盤には左リヤタイヤの内圧が低下していたけれど、幸いこのトラブルは最終結果に影響しなかった」

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