今季開幕が近づく中、マクラーレンMP4-25の革新的なリヤウイングに関し、フェラーリとレッドブル・レーシングがFIAに対してその合法性を審査するよう求めているとの報道がなされている。

 今季はフェラーリ、レッドブル、メルセデスGP、そしてマクラーレンがトップ4を形成するものと見られているが、今後テストが許可されない中、リヤウイングが違法と判断されれば、マクラーレンにとっては大きな打撃になる。

 レッドブルのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーは、マクラーレンのリヤウイングは「他のチームとは確実に異なっている」と述べている。
「マクラーレンのリヤウイングについてはちょっとした騒ぎが持ち上がっている」とホーナーはPlanet-F1に対して述べた。
「スロットがあって、それによって直線スピードを上げることができるのだ」
「この問題は開幕戦前に解決されると思う。我々はFIAに問題の解明を依頼した。おそらくフェラーリの方が我々よりもエキサイトしているんじゃないかな。我々の疑問はつまり『それは賢いデザインなのか、それともレギュレーション違反なのか』ということだ。彼ら自身は合法だと確信しているのだろうし、私も合法なのだろうとは思うがね」

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