レッドブル・レーシングはセバスチャン・ブエミが2015年も同チームのリザーブドライバーを務めることを明らかにした。
スイス出身26歳のブエミは、2009年から2011年までトロロッソでF1に参戦したが、レースシートを失い、その後レッドブルのリザーブドライバーを務めてきた。
ブエミは2012年からトヨタ・レーシングに加入しWECに参戦、今年のタイトルを獲得、一方でフォーミュラEでも活躍している。
レッドブル・レーシングのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーは「セバスチャンが再び我々のリザーブドライバーを務めてくれることを喜ばしく思っている」と語った。
「彼は数年にわたり我々チームと密接に結びついている。我々は彼のスキルを非常に高く評価しているし、素晴らしい仕事上の関係を築いている」
「この数年、彼の経験が非常に重要な役割を果たしてきたのは明らかだ。チームにワールドチャンピオンを迎えることができ、大変嬉しい」
ブエミは、レッドブルが来年チャンピオンの座を取り戻すための戦いに臨むにあたり全力で貢献したいと述べた。
「来シーズンもインフィニティ・レッドブル・レーシングのリザーブドライバーを務めることになり、とても喜んでいる」
「このチームのファミリーの一員であるように感じている。チーム全員と仕事上も個人的にもいい関係を築いているんだ」
「RB11の開発を助けるために全力を尽くすつもりだ。エキサイティングなシーズンになりそうだし、それに関われることを嬉しく思う」
