2010年F1第10戦イギリスGPの土曜予選で、トロロッソのセバスチャン・ブエミは17位を獲得、ソフト側のタイヤではそれほど速く走れず最後のアタックでプライムタイヤを選ばざるをえなかったと語った。ハイミ・アルグエルスアリは18位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 予選17位
Q1はうまくいったけど、Q2には少しガッカリしているんだ。もっと上、13番手か14番手を期待していたからね。最後のアタックでプライムタイヤを履くことにした。オプションタイヤの力を最大限に活かせる状態でなければならないので、これは速く走るためのベストな方法ではなかった。でも今日はソフトタイヤではクルマがそれほど速く走ってくれなかったから、Q1最初のアタックでうまくいったプライムを試すことに決めた。これから戦略面で何ができるか、明日のレースで何を引き出せるかを考えないとね。午前中と比べて、特に1コーナーで風が強くなったと感じたけれど、それは誰にとっても同じこと。周囲の他のクルマに比べると、パフォーマンス面で少し負けていたと思うが、チームは一生懸命仕事をして、追いつこうとしている。
ハイミ・アルグエルスアリ 予選18位
午後はたくさんのトラブルとひどい渋滞で、事実上1周しかクリーンラップが走れなかった。ペースも十分だったし、渋滞がなければ楽にQ2まで行けたのに、残念だよ。でもあと1周するだけの燃料がもうなくて、ピットに戻って再度出ていくだけの時間もなかった。ここ3戦、僕の予選はうまくいっていないけれど、明日に向けて良い戦略を考えついて、より良い午後を過ごせるかどうか試してみよう。こういったことはよく起こるから、前を見続けていなきゃいけないし、僕は冷静だよ。
