2010年F1第6戦モナコGPの日曜決勝で、トロロッソのセバスチャン・ブエミは10位を獲得、今季初めてポイントを獲ることができていいレースだったと振り返った。ハイミ・アルグエルスアリは11位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 決勝10位
 アクシデントもテクニカルトラブルも一切なく、チームメイトの前で完走し、初ポイントを獲得できたという意味で、僕にとっていいレースだった。ポイント獲得はレース後に決まったものだったけれどね。僕はいいラップタイムを出せていたから、少し違う戦略をとれば、もう少しいい結果が出せたかもしれない。でもピットインした後、リウッツィの後ろになってしまい、その後ずっと11位を走ることになった。僕にとっては特にエキサイティングなレースでもなかったよ。スタートではヒュルケンベルグが発進できなかったので、ライトが消えた時には僕の方がうまくやれたし、唯一心配したのは、バリチェロのアクシデントで出たデブリを踏んでしまった時だけだった。2週間後のトルコでは僕らはコンペティティブだと思うよ。

ハイミ・アルグエルスアリ 決勝11位
 土曜の予選はうまくいかずに17番手に終わったので、今日は完走し、来年のモナコに向けて経験を積むことを一番の目標にしていた。ここはオーバーテイクがすごく難しいから、これ以上の結果を期待することはできない。僕の前を走っていたのはチームメイトだったから、リスクを冒せないしね。1回だけ危うい瞬間があった。ターン1でスピンしたんだ。でもポジションには影響しなかったよ。プラスの部分は、2台とも完走したこと。ここではそれ自体が大きな成果だ。次のトルコではもっとうまくやれるよう頑張りたい。トルコも初めてのサーキットだよ。

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