2010年F1第12戦ハンガリーGPの日曜決勝で、レッドブルのセバスチャン・ベッテルは3位を獲得、セーフティカーがいつ引っ込むのかの指示を聞き逃し、その結果ドライブスルーペナルティを受ける羽目になったと語った。
■レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル 決勝3位
レース中、自分がなぜドライブスルーペナルティを受けたのか理解できなかった。でもレースの後になって事情を理解したよ。スタートはうまくいった。1コーナーまでは長い戦いになると分かっていたし、フェルナンドが後ろから食いついてきた。でもポジションを守ることができて、ファーストスティントは順調だった。セーフティカーが出動した時、ピットストップの指示がぎりぎりだったが、なんとかピットに戻ることができた。その後は問題なくレースが進むはずだった。ペースの上で僕らにアドバンテージがあることは分かっていたからね。リスタートの時、僕は寝ぼけてたかなにかしたんだろう。無線を聞きそびれて、セーフティカーがいつ戻るかの指示を待っていた。自分のマシンのライトには気付かなかった。マークはセーフティカーに近いところを走っていたから、あと1周あるんだと思った。そしたらセーフティカーが戻り、僕はまずいことになった。勢いを失い、その後ドライブスルーを受けた。今日は勝ちたかったからがっかりしている。3位に入り、チームにとってはいい結果だ。でも僕自身はがっかりだ。
