セバスチャン・ベッテルが、F1日本GPの期間中に自身の公式サイトで日本語のデイ・バイ・デイメッセージを発信している。

10月7日 金曜日
「鈴鹿が始まりました。今日の練習走行はなかなか上手くいったと思う。……あっ、でもウォールにマシンをちょっとぶつけてしまった! 幸いなことに、マシンのダメージは深刻なものじゃなかった。その影響は僕たちの午後の仕事までのしかかってしまった。でも、これは鈴鹿ではよくある出来事だ。つまり、ここ鈴鹿サーキットは、ひとつのミスも許されない。つねにミスは痛い目となって返ってくるということ。だから、僕は今日のクラッシュも良かったと感じてる。だって、日曜日じゃないからね」

「今では誰にでも知られていることだけど、金曜日は、みんなが一緒になって宿題をやる日なんだ。全員が揃って練習走行を行い、ラップタイムから何から、いろいろなことで議論を交わす。そして他チームの動向も話しあう。そこでは多くのことを議題にする」

「そのなかでも週末のタイヤの使い方は非常に重要な議題だ。というのも、鈴鹿サーキットは(タイヤに)とてもタフなサーキットで、その意味は(今年のタイヤでは)非常に滑りやすく、ピレリタイヤの寿命がとても短いんだ。だからといって、滑りやすい路面や、(タイヤライフの)計算が必要なことは、ここ鈴鹿サーキットでのレースの楽しさには一切影響することはない。僕たちは日本のファンの情熱や、(日本グランプリ独特の)雰囲気が大好きだからね。毎年思うことは、常にここへ帰ってきたいと感じていることだ」

「なぜなら、僕は日本が大好きで、日本の人々が大好きだから。だから、僕のヘルメットデザインはその気持ちを表したいものを選んでいる。いま、日本の人々が受けている苦痛を僕たちドライバーが取り除くことは、ほとんどできないと理解している。でも、それでも、みんなにわかってもらいたいのは、けっしてみんな孤独じゃないってこと。それをヘルメットに表現したいと、世界が一緒になっていること、つねに側にいて、どんな些細なことでも一緒に頑張ろうと思っていることをね」

「続きは、また明日話そう!」

(コメントはセバスチャン・ベッテル公式サイト内「Diary」より引用)

■セバスチャン・ベッテル 公式ウェブサイト

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