2010年F1第7戦トルコGPの土曜予選で、レッドブルのセバスチャン・ベッテルは3位を獲得、Q3でイン側のフロントホイールにトラブルが出ていたと明かした。マーク・ウエーバーはポールポジションを獲得している。

■レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル 予選3位
 Q1とQ2はとてもスムーズだった。クルマに満足していたし、問題もなかった。Q3最初のアタックはターン12までは素晴らしかったのに、ブレーキングでフロントを少しロックしてしまった。それは特に問題なかったけれど、イン側のフロントがずっとロックするようになってしまって、回復しなかったのがとても変だった。ターン13の進入で右に曲がっていったらタイヤが再び回り出し、ターン14の進入でも同じことが起こった。イン側のタイヤがすぐにロックしてしまうし、クルマが止まらない感じで、タイムを失った。2回目の走行の1コーナーで、問題があることを確信した。ブレーキを踏んだのに、真っ直ぐ行ってしまったんだ。クルマを止めることもできなかったし、イン側のホイールは本来の機能を果たしていなかった。Q1とQ2ではトップ争いをしていたのにQ3ではそうならなかったから、かなり悔しい。週末ずっと、とても良い感触だったんだ。今日は特に良かったしね。でも3番手も良い位置だよ。明日はコースのきれいな側からスタートできるし、レースは長い。新しいレギュレーションの下では順位を上げるのは難しいけれど、何ができるか様子を見よう。

マーク・ウエーバー 予選1位
 今日はうまくいった。午前中のフリー走行で問題が出たから、プライムでの最初のアタックは遅くなってから始めたんだ。そのため予選に向けては少し不利な状況で、理想的な準備はできていなかったけれど、再び集中して用意をした。Q1で出ていく4分前に、いくつかの新しいパーツがリヤに装着された。時間に間に合うよう、みんながものすごく努力してくれたんだ。明日のレースをスタートするのに素晴らしいポジションだけど、レースはひとつひとつ異なっていて、それぞれにチャレンジがある。ここがタイヤに厳しいことは知っているので、面白いレースになるはずだ。楽しみにしているよ。

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