インドGPに続き、優勝記念のドーナツターンを披露したセバスチャン・ベッテルだが、今回は審議の対象にならなかったようだ。

 独走でアブダビGPを制したベッテルは、レースのチェッカーフラッグを受けた後に、前戦インドでも披露したドーナツターンを再びファンの前でやってみせた。

 インドでの行為は、パルクフェルメ規定に觝触したため、ベッテルに戒告処分が下るとともに、チームにも300万円を超える罰金が課された。
 そのため、今回も罰金が課されるのではないかと話題になったが、実際には審議の対象にもなっていなかったようだ。

 レース後のベッテルは、パルクフェルメに向かう途中のランオフエリアでドーナツターンを披露したため、ペナルティを受けることはないとインタビューで答えていた。

「マシンは(パルクフェルメに)戻したよ」とベッテル。
「規則は守った。少し余分に燃料を使ったから、サンプル分が残ってるといいけどね」

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