2012年F1韓国GPの日曜決勝で、トロロッソのダニエル・リカルドは9位、ジャン-エリック・ベルニュは8位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
ダニエル・リカルド 決勝=9位
 いいスタートを決めて、オープニングラップにふたつほどポジションを上げた。その後とてもいいリズムで走り、前を走るクルマを1台1台仕留めていった。ジェブ(ベルニ
ュ)が前にいて他のクルマをオーバーテイクする時、僕も彼についていけた。セカンドスティントも何台か抜いて、シューマッハーやフォース・インディアの前に出た。プライムでのラストスティントは残り10周になるまでは一番うまくいっていたんだが、あと10周という時にターン3でまっすぐ行ってしまった。クルマが突然左に行ってしまい、それを止められなかったから、最初はサスペンショントラブルに違いないと思ったよ。でもレースを続けられることが分かった。ただし、ブレーキを踏むたびにクルマが左に行ってしまい、フロントがひどくロックしてしまったけどね。このトラブルのせいで残念なことに8位を失った。でも少なくとも8位を渡した相手がチームメイトでよかった。トラブルを抱えながら入賞できたことを喜んでいる。それでも気持ちは複雑だよ。僕にとってシーズンベストリザルトになったはずだからね。それでもチーム全体にとってはとてもいい一日になった。

ジャン-エリック・ベルニュ 決勝=8位
 ものすごく満足している。僕にとって間違いなくこれは今年ベストのレースだ。クルマはすごく好調で、プライムタイヤでもオプションでもデグラデーションはほとんどなかった。スタートではあまりリスクを冒さず、序盤はペレスといいバトルをし、その後はディ・レスタやハミルトンと戦った。ダン(リカルド)と僕は違う戦略で走ったけれど、両方ともうまくいったみたいだね。終盤、チームメイトがトラブルを抱えていると言われた。でもダニエルも素晴らしいレースをし、僕らは8位と9位を獲得でき、チームにとって最高の結果を出せた。チームの全員が週末を通してクルマの改善のためにとても努力してきた。全体的に見て、僕らは前進しているように思うし、このコースは僕らによく合っていたようだ。次のインドもそうだと思うよ。レースの中で一番素晴らしかったのはいつかって? ポイント圏内でチェッカーフラッグを受けられた時だよ!

本日のレースクイーン

佐藤茜さとうあかね
2026年 / スーパー耐久
Athlete X レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア