イギリスF3第8戦シルバーストンで、カーリンのジャン−エリック・ベルニュがフランス人初のシリーズチャンピオンに輝いた。

 予選でポールポジションを獲得したベルニュは、第1レースと第2レースこそ2位と3位に終わったものの、日曜の第3レースではトラブルを抱えながらもトップチェッカーを受けてシーズン12勝目を獲得した。
 この結果、ベルニュは総合ポイントを344まで延ばし、ランキング2位のジェイムズ・カラド(カーリン)に114ポイント差をつけ、2ラウンドを残しての悲願達成を果たした。

 今ラウンドの結果は、カラドが第1レース優勝。2位にベルニュ、3位にルーカス・フォレスティ(カーリン)。第2レースはアドリアーノ・ブサイド(カーリン)が今季初優勝し、カルロス・ハータス(ライコネン・ロバートソン・レーシング)が2位、ベルニュが3位。第3レースはベルニュ、ブサイド、オリバー・ウェブ(フォーテック)の順となった。

 なお日本人ドライバーの中嶋大祐(ライコネン・ロバートソン・レーシング)は第1レースを10位、第2レース16位、第3レースは11位に終わり、わずか1ポイントの獲得に留まっている。

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