2014年F1シンガポールGPの土曜予選で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは13位、セルジオ・ペレスは15位だった。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 予選=13位
 シンガポールの予選ではいつも緊張が高まる。もっと速さを見せてトップ10に食い込みたいと思っていたんだけどね。Q3進出まであとコンマ数秒だったが、僕自身としてはとてもいいラップを走ったと思っている。

 レースにはかなり自信があるよ。スタート時に履くタイヤを選べるし、シンガポールのレースはとても長く、さまざまな出来事が起こる。昨日両方のタイヤコンパウンドにかなりのデグラデーションが見られたから、戦略の選択肢はいくつかあると思う。目標はポイント獲得だ。

セルジオ・ペレス 予選=15位
 昨日とは路面が大きく変わってしまった。予選に向けてこれほど大きな変化が起こるとは思っていなかった。

 セッション中、タイヤを思うように機能させるのが難しかった。Q2では早い段階でコースに出て、クリーンなラップを走ってタイヤの状態を整えようとした。でも路面コンディションは時間がたつにつれてよくなっていくので、その戦略ではパフォーマンスをある程度犠牲にしなければならないことは分かっていた。そして、こういう選択をしたにもかかわらず、思っていたような進歩が見られなかった。

 このサーキットではオーバーテイクがかなり難しいけれど、いいスタートを決めて優れた戦略を活用すれば、レース中にいくつか順位を上げられるはずだ。ここではタイヤのデグラデーションがとても大きい。明日はそれがカギになると思う。入賞を目指すレースになると思うが、シンガポールでは不可能なことなんてないよ。

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